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冬、ビタミンで
寒くない。

ゲンキとキレイで次の季節へ。

冬こそ、健康・美容のベースづくりを。

冬、ビタミンで寒くない。ゲンキとキレイで次の季節へ。冬こそ、健康・美容のベースづくりを。

冬が訪れると日照時間が短くなり、
寒さとともに空気も乾燥してきます。
ビタミンDが不足しがちなこの季節は、
いつも以上にビタミンの力を感じやすい時期。
元気な冬を過ごすための習慣を
ぜひ取り入れてみましょう。

冬はビタミンD不足
というより欠乏しがち

ビタミンDは、日光を浴びて体内で生成されますが、特に冬は紫外線量が減少し、夏と比較してビタミンD生成に要する時間が約7倍に増えるため、欠乏しやすくなります。

日本人の食事摂取基準(2020年版)/ 国民健康・栄養調査(厚生労働省)

健康維持には1日あたり15μgのビタミンDが推奨されていますが、日常の食事からは約5.5μgしか摂取できません。 冬のビタミンD不足を補うためには、食事に加えサプリメントからの摂取も積極的に行うことが必要です。

日光から生成するためには?

冬にビタミンDをわずか5.5μg生成するために、
私たちはどれだけ日光を浴びる必要があるでしょうか?例えば、札幌であれば12月の9時台に約497分
15時台にはなんと2,741分もの日光浴が必要です。

日本人の

冬場に日常生活の中でこれだけの時間を太陽の下で過ごすことは非常に難しいため、冬にビタミンDが不足しがちになるのは当然かもしれません。

Lypo-C C+DにはビタミンDが2,000IU(50μg)、ビタミンC1,000mgが配合されています。特に日差しの弱くなる冬には、ビタミンDの含まれた食事を意識し、足りない分はサプリメントで補いましょう。

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冬こそ知ってほしい、
元気でいるためのキーワード

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冬バテ

夏の「夏バテ」と同様に、寒さと乾燥、日照時間の減少が続く冬には「冬バテ」と呼ばれる心身の不調が現れがちです。日光に当たる時間が減ると、気分を安定させる「セロトニン」の分泌が減少。そのため、気分の落ち込みやイライラ、不眠や過食、疲れやすさが増し、心身に影響を及ぼします。

冬バテの主な原因

  • 日照時間の短さ

    日照時間の短さ

    日照不足でビタミンDが体内で生成されにくくなり、骨や筋肉の調子にも影響を与える可能性があります。近年では、免疫や気分に関わる働きも注目されています。

  • 寒さと寒暖差

    日照時間の短さ

    屋内外の温度差が激しく、体温調整が難しくなることで自律神経が乱れやすく、冷えやだるさが生じがちです。

  • 食生活の偏り

    日照時間の短さ

    冬はイベントが多く、偏った食事や飲酒が続くことで、体調を支える栄養が不足しやすくなります。

対策ポイント

  • 1.ビタミン補給

    ビタミンCやビタミンDを意識的に取り入れ、体調管理をサポートしましょう。

  • 2.日光浴と適度な運動

    少しでも日光に当たり、軽い運動を取り入れることで、体内リズムを整え、心身の安定を図ります。

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脱水

冬は気温が低く乾燥しているため、体内の水分が知らずしらずのうちに失われやすく、「隠れ脱水」が起こりがちです。体内の水分は体重の約60%を占め、栄養や酸素の運搬、体温調整などに欠かせないものですが、乾燥が進むと汗や皮膚からの水分蒸発が増え、体内の水分が不足しやすくなります。

冬の隠れ脱水の主な原因

  • 乾燥による水分蒸発

    日照時間の短さ

    日照不足でビタミンDが体内で生成されにくくなり、骨や筋肉の調子にも影響を与える可能性があります。近年では、免疫や気分に関わる働きも注目されています。

  • 喉の渇きを感じにくい

    日照時間の短さ

    屋内外の温度差が激しく、体温調整が難しくなることで自律神経が乱れやすく、冷えやだるさが生じがちです。

対策ポイント

  • 1.加湿する

    室内の温度を40〜60%に保つことで乾燥を防ぎます。

  • 2.定期的な水分補給

    「隠れ脱水」を防ぐには、喉の渇きを感じなくても定期的に水分を摂ることが重要です。
    食事にスープを加える、または温かいお茶で水分補給を兼ねるのもおすすめです。

冬バテ・隠れ脱水に打ち勝つために ビタミンCとD,水分を効果的にCHARGE

均一で微小なカプセルと、さらさらの液状で、
吸収性を高めることを目指しました。

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に取り入れたい、
3活動!

  • 01

    水活!

    中から外からも潤いケア

    • こまめな水分補給

      喉の渇きを感じにくい冬は、隠れ脱水予防を意識して!
      目安は1日1.5~2リットル。

    • 適度な保湿ケア

      乾燥から肌や喉を守るため、加湿とスキンケアを習慣に。
      冬は温風の出るハイブリッド式加湿器が特に快適!

  • 01

    光活!

    太陽の光で整える、心と体のリズム

    • 規則正しい
      生活リズム

      なるべく毎朝同じ時間に起きて朝の光を浴び体内 リズムを整えて!

    • 日光浴の習慣

      短時間の日光浴でビタミンDを補い、心もリフレッシュ。

  • 03

    温活!

    冬を健やかに過ごすための温活と運動

    • 軽い運動

      ストレッチやウォーキングで体をほぐし、血行を促しましょう。

    • 入浴習慣

      温かいお風呂で体をリラックスさせ、質の良い睡眠導入を!

栄養バランスのある食事を!

ビタミンCやDを含む食材を積極的に取り入れ、体調維持をサポートします。
冬の食生活では不足しがちな栄養素を、サプリメントで手軽に補給するのも一つの方法です。

おさらい

  • 1

    冬の訪れとともに

    日照時間が短くなり、寒さと乾燥が厳しさを増す季節です。

  • 2

    不足しがちなビタミンD

    日光に当たる機会が減り、体内でのビタミンD生成が難しくなります。

  • 3

    肌や体調維持に必要なビタミンC

    乾燥した空気は肌に負担をかけ、ビタミンCの補給がより重要になります。

  • 4

    この季節だからこそ感じられるビタミンの力

    冬は、ビタミンCとDの恩恵を体感しやすいタイミングです。

冬の時期に手軽なビタミンケアとして、
Lypo-Cをぜひお試しください。

選ぶなら

液体リポソームのビタミンC+Dを。

Lypo-C Vitamin C+D

CとD、2種類のビタミンを、一度に効率よく届ける。

  • Vitamin C 1000mg/包
  • Vitamin D 2000IU/包
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