厳しい夏でも
ビタミンでうまくいく。
ちゃんと届けば。
肌へのダメージが気になる夏。
特に今年は、観測史上もっとも暑い夏と言われていますが、紫外線の量も、年々増加傾向に。
また、冷房の効いた室内と外気との寒暖差も、身体にダメージとして蓄積されています。
強まる紫外線、冷房による寒暖差から、あなたの健康を守るために、ビタミンCによるインナーケアが大切です。
この夏は、吸収率のこだわったビタミンサプライLypo-Cで、美しく健康に過ごしませんか?
ただいま、この夏の期間限定で特別なキャンペーンを実施中です。
Lypo-C Vitamin C 11包入りプレゼント企画実施中
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Lypo-Cに関する簡単な設問「Vitamin C Summer Tryout 2024」にチャレンジして 全問正解した方に「夏のレジャー用Lypo-C Vitamin C 11包入」をプレゼント。
- 対象者: Lypo-C定期便ご契約者さま
※実施期間中に定期便を新規ご契約いただいた方も対象となります。 - 実施期間: 2024年7月22日(月)~2024年8月26日(月)
- ※tryoutは全問正解まで何度でもチャレンジできます。 ※プレゼントは1アカウントにつき1つとなります。
▶既に会員の方
①グインしてマイページへ(※定期一時停止中の方は再開をお願いします。定期未契約の方は新規契約が必要となります。)
②マイページからTryoutに参加する
③応募ボタンを押す
ログインしてマイページへ
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暑さ
体温よりも気温が低い場合、肌から空気へ熱を放散することで体温上昇を抑えられます。
また、湿度が低いと発汗によって熱が体外に逃げ、体温を調整できます。
しかし、気温が高く湿度も上昇した環境では、これらの機能がうまく働かず、熱中症になりやすくなります。
熱中症にはさまざまな症状があり、それぞれの原因や症状を理解して対策を取ることが重要です。熱中症の4つの症状
熱中症の4つの症状
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熱射病
汗はあまりかかず、顔は赤い状態で熱っぽくなり、発熱します。体温が39℃を超えることもあります。
めまい、吐き気、頭痛、意識障害、昏睡、全身けいれんなどが起こります。 -
熱失神
暑さや、直射日光を浴びると、血管が広がり血圧が下がり、めまいや失神が 起こります。
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熱けいれん
暑い中での運動や作業によって血液中の塩分が低くなり、筋肉のけいれんが 起こります。
水分、塩分、ビタミン不足の場合に起きやすくなります。 -
熱疲労
汗をたくさんかき体温はやや高めですが、顔は青白い状態で、頭痛、吐き気 を伴います。
水分、塩分、ビタミンが不足しており、放っておくと熱射病に移行します。
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冷房
外気との温度差が原因で、「自律神経の機能不全」が起こることがあります。
暑さにより、副交感神経が働いて血管を広げ、体の熱を外に逃がそうとします。
体が冷やされると、交感神経が体温を逃がさないように血管を収縮させます。
この状態が繰り返されると、自律神経がダメージを受け、体温調節がうまくできなくなります。冷房症の4つの症状
冷房症の主な症状
- 全身のだるさ
- 疲労感
- 手足の冷え
- 肩こり
- 腰痛
- 食欲不振
- 手足のむくみ
- 下痢
- 肌荒れ
- めまい
- 発熱
- 吐き気
必要な栄養素
自律神経の働きを助ける栄養素を積極的に摂取することが大切です。
これらは食事からも摂取できますが、不足している場合は、
サプリメント、時には点滴で補充するのも良いでしょう。-
ビタミンA・E
/ 自律神経のコントロール
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ビタミンB群
/ 神経の正常な働きを維持
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ビタミンC
/ 抵抗力を高める副腎皮質ホルモンの合成
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カルシウム
/ 神経の興奮を抑制
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紫外線
一般的に、紫外線対策という場合、「肌のシミ・シワ防止」や「日焼け 防止」を目的としています。しかし、それだけでなく「疲労感の軽減」にも 役立ちます。
強い陽射しの中で活動すると、疲労を感じることがあります。
暑さのせい?実は紫外線が関係しています。「紫外線疲労」といいます。
紫外線疲労は肌よりも目から浴びる影響が大きく、危険を伴います。紫外線疲労を防ぐために
目の網膜と脳の密接な関係による紫外線の影響
紫外線が肌のメラニン色素を刺激し、日焼けを促進することも最新の研究で明らかになっています。また、紫外線が筋肉の細胞を攻撃し、筋肉の疲れを引き起こします。意外と知られていないのは、疲労感のメカニズム。目の網膜は脳と深く結びついているため、目から紫外線を浴びると、脳に影響を及ぼします。脳は自律神経の中枢であり、紫外線によって自律神経が乱れると全身に疲労感が広がります。
紫外線による自律神経の乱れ、
疲労感を防ぐために- 日傘・帽子・サングラスの使用
- ビタミンC・イミダペプチド・ルテインが豊富な食材の摂取
- 紫外線の疲労感改善に有効な「カリウム」の摂取
- 効果的な「水分補給」
- 冷たい飲み物を摂りすぎないこと
起床時や食事中、入浴前・就寝前に加えて、2時間~2時間半おきに水分をとることは大切です。
特に寝ている最中は汗をかいていることが多いので、朝が最も重要になります。
朝起きてから水(特に白湯)を飲んでいただくことをおすすめします。
また、外出時にはペットボトルや水筒など飲み物を持ち歩き、こまめに水分補給を。
水分に加えてビタミンC などのサプリメントも摂り入れ、しっかりチャージしましょう!
※食後は、消化機能を落とすこともあるので過剰な水分摂取はNG
水分補給は1回あたりコップ1杯分で!
急激に大量の水を摂取すると、 体内の塩分濃度が薄まってしまい、低ナトリウム血症(水中毒)になってしまうこともあります。
【 ハンカチーフサイン 】
手の甲を指先でつまんで、つまんだ部分の皮膚の戻りが遅ければ、脱水症の疑い。
※爪を上からギュッと押すと白くなりますが、それが赤みを取り戻すのが遅くても同じ。
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リポソームであること
リポソームに内包されたビタミンC が重要です。
リポソームはDDS(ドラッグデリバリーシステム)という、
目的の場所に効率的に成分を届ける技術です。
水溶性のビタミンC を、人間の細胞膜と同じ両親媒性の微細なカプセルに内包することで、ビタミンCを「ちゃんと届ける」ことが可能になります。 -
液体であること
リポソームは液体の状態で安定するため、液体であることが重要です。
ビタミンC の配合量ではなく、どれだけ吸収され利用されるかが大切です。
生体利用効率が高く「ちゃんと届く」のは、液体のリポソームです。