あなたもビタミンD不足かも?【 #ビタミンDをチャージしよう】企画のご案内

 

9月23日は「ビタミンDの日」

実は、「日本人の98%*がビタミンD不足」と言われていることをご存じでしょうか。

 

| 現代人がビタミンD不足に陥りやすい背景

ビタミンDは骨の健康だけでなく、健やかな毎日をサポートするなど、健康維持に役立つ大切な栄養素です。ビタミンDは日光を浴びることで体内で合成されるほか、魚や卵黄、きのこ類からも摂取できます。
しかし現代では、紫外線を避ける生活習慣や屋内中心のライフスタイル、加齢による生成力の低下などにより、多くの人が不足しやすくなっています。

*2023年6月5日東京慈恵会医科大学発表資料による 


【#ビタミンDをチャージしよう】企画

あなたが実践しているビタミンDのチャージ方法を教えてください。

多くの人に不足しやすいとされるビタミンDは、からだ全体を支える欠かせない存在ですが、日常生活の中だけで十分な量を取り入れるのは容易ではありません。そこでビタミンDをチャージする方法を皆さんと共有し、より豊かなライフスタイルにつなげていきたいと願い、この企画をスタートします。

 

 

企画概要:

XもしくはInstagramのいずれか、下記応募方法にしたがって「あなたの実践しているビタミンDチャージ方法」をコメントしてください。

あなたの投稿が、誰かの気づきにつながるかもしれません。

応募してくださった方の中から10名さまに、Lypo-C Vitamin C+D11包入をお贈りいたします。


コメント例

「通勤は日光浴を意識して1駅分歩いています」

「1日1食はキノコ類を摂るようにしています」など。

 

応募方法:

・Xから応募

Lypo-C(リポ・カプセル)公式アカウントの本投稿を引用し、#ビタミンDをチャージしよう を付けて投稿してください。

・Instagramから応募

Lypo-C(リポ・カプセル)公式アカウントの本投稿に「あなたのビタミンDチャージ方法」をコメントしてください。

 

応募期間:9月30日(火)23:59まで

当選通知方法:10月中旬までにご応募いただいた各DMよりご連絡いたします。

 

知っておきたいビタミンD基礎知識 3つのポイント

 

1. ビタミンDの必要量

ビタミンDは一日にどれくらい必要なのでしょうか。厚生労働省は1日の摂取上限を4,000IU(100㎍)と定めていますが、最新の臨床知見では健康維持のために4,000〜6,000IU(100㎍~150㎍)が必要とされるケースもあります。
不足しやすい栄養素だからこそ、必要量と実際の摂取量のギャップを理解することが大切です。

 

2. サプリメントから摂り入れる

食事だけで十分な量をまかなうのは難しいため、サプリメントによるセルフケアも有効です。
2023年に実施した自社モニタリング調査では、ビタミンD 2,000IU(50㎍)を配合した「Lypo-C Vitamin C+D」の一定期間継続摂取により、体内ビタミンD濃度に関する変化が見られました(※自社調査による)。栄養補給の一助としてご活用いただけます。

 

3. 日光を浴びる

日光を長時間浴びすぎるのは肌へのダメージにつながりますが、適度な日光浴はビタミンD生成に欠かせません。
秋分を過ぎ、日照時間が短くなるこれからの季節も、30分〜1時間の散歩を取り入れることで、太陽の力を健やかさに変えることができます。

 

 

ビタミンDは、私たちの体と心の健やかさを静かに支えてくれる存在です。これまであまり意識していなかった方も、この機会にご自身の生活習慣を振り返り、無理なく取り入れられる方法から始めてみませんか。今日の小さな一歩が、未来の大きな健康へとつながっていきます。